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体幹も内ももも同時に鍛える!コペンハーゲンプランク&ワイドスクワット完全ガイド

「内ももが気になるけど、何から始めればいいかわからない」——そんな方に向けて、この記事では内転筋と体幹を同時に鍛えられる2種目を、やり方からポイントまで丁寧に解説します。道具はほぼ不要。今日からすぐに始められます。

なぜ「内もも」を鍛えることが大切なの?

内ももの筋肉(内転筋)は、脚を閉じる動きを担うだけでなく、骨盤を安定させる重要な役割を持っています。ここが弱くなると、姿勢の崩れや腰痛、O脚・X脚の原因になることも。逆に鍛えることで、歩き方が整い、脚のラインも引き締まっていきます。

また、内転筋は「体幹」とも深くつながっています。インナーマッスルとして骨盤底部を支えるため、お腹周りの安定にも直結。見た目だけでなく、日常生活の動きやすさにも大きく影響します。

種目① コペンハーゲンプランク

内転筋・腹斜筋・中臀筋の3つを同時に鍛えられる、体幹系エクササイズです。横向きに寝た状態で行うため、体への負担が少なく、運動初心者にも取り組みやすいのが特徴です。

主に鍛えられる筋肉

内転筋(内もも) 腹斜筋(脇腹) 中臀筋(お尻の横)

やり方(4ステップ)

STEP 1
スタートポジション
横向きに寝て、上側の足をベンチや椅子の上に乗せる。
STEP 2
下側の脚を浮かせる
下の脚をまっすぐ伸ばし、床から浮かせる。
STEP 3
腰を持ち上げる
体が一直線になるように、腰をしっかり持ち上げる。
STEP 4
キープ
内ももとお腹に力を入れながら、この姿勢をキープする。
⏱️
左右それぞれ 20〜30秒 × 2〜3セット
慣れてきたら30〜60秒に延ばしていこう
⭐ 意識するポイント
  • 頭から足まで一直線をキープする
  • 腰が落ちないようにお腹に力を入れる
  • 内ももを使っている感覚を意識する
  • 呼吸を止めず、自然に続ける

慣れてきたらレベルアップ

基本の姿勢ができるようになったら、上側の足をゆっくり持ち上げてキープしてみましょう。体幹への負荷が増し、より高い効果が期待できます。

⚠️ 注意点: 腰が反ったり、お尻が落ちないように注意。痛みがある場合は無理をせず、できる範囲で行ってください。

種目② ワイドスクワット

内ももをメインターゲットにしながら、お尻・太もも全体をバランスよく鍛えられるスクワットのバリエーションです。脚を肩幅より広く開くことで、通常のスクワットよりも内転筋への刺激が強まります。

主に鍛えられる筋肉

内転筋(内もも) 大臀筋(お尻) 大腿四頭筋(前もも) ハムストリングス(裏もも)

やり方(4ステップ)

STEP 1
足を広く開く
肩幅の1.5〜2倍ほど開き、つま先をやや外側に向ける(30〜45度)。
STEP 2
お尻を後ろに引く
背筋を伸ばしたまま、お尻を後ろに引くように膝を曲げていく。
STEP 3
しゃがむ位置
太ももが床と平行になるくらいまでしゃがむ。深すぎないように注意。
STEP 4
元の位置に戻る
かかとで床を押すようにして、ゆっくりと立ち上がる。
🔁
10〜15回 × 2〜3セット
軽めの負荷で、丁寧なフォームを優先しよう
⭐ フォームのコツ
  • つま先と膝の向きをそろえる(膝がつま先より内側に入らない)
  • 背筋を伸ばしたまま動作する
  • 内ももを意識して動作する
  • 反動を使わず、ゆっくり行う

バリエーション

基本に慣れてきたら、ダンベルを持って行うと負荷がアップします。また、しゃがんだあと3秒かけてゆっくり下ろす「スロートレーニング」も効果的です。

⚠️ 注意点: 膝や腰に痛みがある場合は無理しないこと。深くしゃがみすぎると膝への負担が増えます。ウォームアップをしっかり行ってから取り組みましょう。

2種目を組み合わせた週間メニュー例

コペンハーゲンプランクで体幹・内転筋を活性化させてから、ワイドスクワットで下半身全体を鍛えると効率的です。

メニュー 目安
ウォームアップ 5分(軽い有酸素・関節回し)
コペンハーゲンプランク 左右20〜30秒 × 2〜3セット
ワイドスクワット 10〜15回 × 2〜3セット
クールダウン 5分(ストレッチ)

合計所要時間は約20〜30分。無理のない頻度から始め、慣れてきたら徐々にセット数を増やしていきましょう。

よくある質問

Q毎日やっても大丈夫ですか?
筋肉は休息中に成長します。週2〜3回を目安に、トレーニング日と休息日を交互に設けるのがおすすめです。毎日行うと疲労が蓄積し、フォームの崩れやケガにつながることがあります。
Q効果が出るのはいつ頃ですか?
個人差はありますが、正しいフォームで週2〜3回継続すると、2〜4週間ほどで体の変化を感じ始める方が多いです。まずは1ヶ月続けることを目標にしてみましょう。
Q道具なしでできますか?
ワイドスクワットは完全に道具不要です。コペンハーゲンプランクはベンチや椅子が必要ですが、自宅のソファや低めのテーブルでも代用できます。
この記事のまとめ
  • 内転筋を鍛えることで、骨盤安定・姿勢改善・脚のライン引き締めが期待できる
  • コペンハーゲンプランクは内もも+体幹を同時に鍛えられる横向きキープ系種目
  • ワイドスクワットは内ももをメインに下半身全体をバランスよく鍛えられる種目
  • 週2〜3回、2種目をセットで行うのが効果的
  • まずは今日1セット、やってみることが一番大切

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